鉄道模型のNゲージ



鉄道模型のNゲージは、ナインゲージのNですが、ではHOゲージは何の略ですか?

鉄道模型のNゲージは、ナインゲージのNですが、ではHOゲージは何の略ですか?



16.5mmゲージの線路を走る鉄道模型は現時点では世界的に最も普及していると思われます。その代表格が1/87の縮尺の『HO』で、『エイチオウ』と発音します。アメリカに限らずヨーロッパ半島などの車輌が対象となります。

縮尺が半端な数字なのは実物の1フィート(≒304.8mm)を3.5ミリに縮尺する所謂3.5mmスケールを採用しているからです。元来の意味はHOゲージの誕生した1930年代に世界的な主流であったOゲージと比較してほぼ半分の大きさであった( Harf of O gauge )と言うことです。

イギリスの場合は線路幅は(=ゲージ)1435mmが普通でアメリカやヨーロッパ半島と共通なのですが、車体が少々小振りなので1/76の職尺の『OO』となり、『オウオウ』ではなくて『ダブルオウ』と発音します。この辺りは有名な『007(ダブルオウセヴン)』と同様です。




当時 これ以上小さく出来ないと言うことで、O(おー)ゲージ(0(ゼロ)ゲージ)32mm が誕生しました。しかし、時代の変化、技術の進歩により小さい物が出来るようになりました。
さて、HOゲージ、16.5mm のHの由来ですが、Oゲージの半分と言うことで、ハーフの頭文字です。


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